エミンユルマズの資産はいくら?資産額は公開されてる?投資スタイルとポートフォリオを解説!
エミンユルマズ氏について調べると、「資産はいくらあるの?」「億超えなの?」「どんな運用をしているの?」と気になる方が多いはずです。
この記事では、そんなエミン・ユルマズさんの資産や運用方針について解説していきます!
エミン・ユルマズさんのプロフィール
エミンユルマズさんは、トルコ・イスタンブール出身のエコノミストであり、グローバルストラテジストです。
16歳のとき、国際生物学オリンピックで優勝し、その奨学金を活用して日本に留学。東京大学工学部化学生命工学科で修士号を取得されました。
2006年に野村証券に入社し、M&A業務や日本株の機関投資家向け営業、外国株式の販売など、多岐にわたる業務を経験し、2014年に野村証券を退社。
その後、2016年に「複眼経済塾」を設立し、個人投資家向けに経済や投資の教育活動を展開。2024年3月に同塾を退社し、現在は独自のビジネスを展開されています。
エミンユルマズ氏の資産額
前提として、エミンユルマズ氏の資産額については公開されていません。
ただし、資産額そのものは非公開でも、運用の考え方や配分は見えてきます。
ダイヤモンド・オンラインの2026年2月の対談では、エミン氏は自身のポートフォリオについて、「半分くらいが日本株」と説明しています。
さらに残りの部分については、米国株だけでなく、スイスやドイツなどの欧州株、新興国株のETF、そしてゴールドやシルバーなどの貴金属を保有していると語っています。(ダイヤモンド・オンライン)
この発言から分かるのは、エミン氏の資産運用が「日本株一点集中」ではなく、日本株を主軸にしつつ海外株やコモディティも組み合わせる分散型だということです。
エミンユルマズ氏の投資スタイル
CREALのインタビューでは、エミン氏は自らの投資について、「一攫千金を狙うのではなく、年利7〜15%程度のパフォーマンスが出れば満足」だと語っています。また、アップサイドよりもダウンサイドプロテクションを重視し、相場を見なくても不安にならないポジションを組むことを意識しているとも述べています。(CREAL)
この考え方から、エミンユルマズ氏の強みは資産額の派手さよりも、長期・分散・リスク管理を土台にした再現性のある運用思想にあると考えられます。
ETFや貴金属を活用している点も特徴
エミン氏は東証マネ部!のインタビューで、「金や銀、天然ガスや原油といったコモディティETF、新興国ETF、外国債券ETFなどを活用している」と話しています。さらに、長期保有の個別株のリスクヘッジとして債券ETFを使うこともあるそうです。(東証マネ部!)
この点からも、エミンユルマズ氏の資産は、単純な日本株の売買だけではなく、株式・ETF・コモディティを組み合わせた多層的な運用で構成されている可能性が高いと考えられます。
日本株への強気姿勢は資産配分にも表れている
エミン氏は、複数のインタビューで日本株に対する前向きな見方を示しています。
東証マネ部!では、個人的な意見として「日本株6割、米国株2割、そのほか2割くらいでもいい」と語り、CREALのインタビューでも、「自分のポートフォリオの半分くらいは日本株、もしくは日本の資産にすべき」という考えを述べています。
つまり、エミンユルマズ氏の資産配分や運用方針の中心には一貫して、日本株重視のスタンスがあると考えられます。
エミンユルマズの著書
エミンユルマズ氏は、数多くの経済・投資に関する書籍を出版されています。
特に、最近出版された、『エミン流「会社四季報」最強の読み方』は、会社四季報から有望な株の探し方について書かれており、おすすめです。
まとめ
今回は、エミンユルマズ氏の資産や運用について、解説しました。
最後に、エミンさんのプロフィールについてまとめておきます。
- エミン・ユルマズさんは、トルコ・イスタンブール出身のエコノミスト、投資家、グローバルストラテジスト。
- 正確な資産額は公開されていない。
- 日本株を中心に、海外ETFや貴金属も組み合わせて分散投資を行っている。


